スパーアー・オブ・ダブリン

あるテレビ番組で 「アイルランド・ダブリンの街中に天を突くようにそびえ立つ白銀の柱」が紹介されていました。 一見旗や鯉のぼりを揚げるポールのように見えるその柱、おや。ちょっと待てよ!? 道沿いの建物と比べて見た時、それが異様に巨大である事に気づかされる。 それは、ロンドンを拠点とする建築家イアン・リッチーの「スパーアー・オブ・ダブリン」という作品で 今年1月に完成したそうです。 柱あるいは塔という最もシンプルかつ見慣れた形状を単に120mというケタ外れの スケールに落とし込むことでアート化するという手法に興味深さを感じました。 ダブリンの街では世界一高いアート作品という事で人気を集めているそうです。
前へトップページ次へ | DS | 2003/5/17