大地

あたりまえですが、建物は地面の上に建っています。 地面の上ではなくて支持層の上に建っているとも言えます。 知識として知っているこんな事も体験として理解できる機会はあまりありません。 現場で杭打ち機が地面を掘削する振動が足の裏から頭を抜けたとき、 地面ではなく大地を感じました。 母なる大地に建物が結ばれるという安心感があります。 こんな経験の積み重ねが建築の見方を変えてくれるのかもしれません。
前へトップページ次へ | MK | 2003/6/26