ローカリティー

建築がグローバル化するにしたがって、世界各国どこであっても 同じような都市が生まれつつあります。そんな画一的な建築を見直そうという 「ローカリティー」という動きがあります。 以前、建築はそれぞれの地方の素材、木や石、土などで地元の建築家によって 作られていたので、建築のテクスチャーに地方色がでていました。 この素材に対するこだわりに文化、宗教といった要素をプラスしていく手法です。 徹底して地元の素材にこだわったピーター・ズントーのテルメ・ヴィルスや ヨーロッパの建築家でありながら、太平洋地域の文化を建築に置き換えた レンゾ・ピアノのチバウ文化センターなどがあります。
前へトップページ次へ | MW | 2003/6/24