パリ国際大学都市

パリで最も外国人密度の高いところ、それはエッフェル塔の下でも凱旋門の下でもありません。 パリの南端、37の学生寮が建ち並び、130カ国から来た5500人 の大学院生・研究者が暮らす、 パリ国際大学都市です。(たぶん) 1925年に設立されたここの売りは、世界各国の学生寮建築ではないでしょうか。 パルテノン神殿風のギリシャ館や華僑のお金持ちが住んでいそうな東南アジア館など「お国柄」あふれる館が目白う押し。 特に、文化財に指定されているル・コルビジェ設計の スイス館とブラジル館は必見です。 大学が点在するパリの市内で、ここがキャンパスライフ的なものを味わえる唯一の場所かもしれません。
前へトップページ次へ | DS | 2003/8/ 9