日本独自の床材として畳があります。 日本人なら誰でも畳の上でごろごろと・・・ といった経験があると思います。 こんな畳のもっとも特徴的なものがその匂い。 床材でありながら、その独自の匂いが評価の対象となっています。 なぜなら、なんとも懐かしく、遠い忘れた記憶を思い出させてくれるような この匂いは、多くの日本人の心の中に残るものだからです。 畳の原型ができたのは遥か大和の時代。 その頃からこの匂いは人々を影ながらそっと支えてきたのかもしれません。 現在ではライフスタイルの変化から、畳の存在は肩身の狭いものになりつつあります。 今は多くの畳には、匂いが存在しません。
前へトップページ次へ | YT | 2004/2/20