ブレードランナー

学生時代に建築を勉強するなら見ておくべき映画として教えてもらったのが、 「ブレードランナー」です。画面に現れる都市や、建築、インテリアなどの視覚空間は、 「2001年宇宙の旅」のように衛生的で合理的なものではありません。 酸性雨が降りしきり、巨大な建築物が密集するメガロポリス。 しかし、巨大な建築物の足もとでは、多言語が流通するアジア的な混沌としたスラムが広っています。 ハイテクとローテクが混在する反転した未来のイメージ。 今では反転しなくても未来のイメージかもしれません。
前へトップページ次へ | | 2004/2/ 8