サント・シャペルのゴシック建築

究極の教会建築にサント・シャペルのゴシック建築があります。 それはリブヴォールトが完成した組石造技術の到達点であり。 天井の荷重はリブから柱へ伝達し、厚く閉ざされた壁面は 透けたステンドグラスとなり壁は開口へと転換していきます。 その美しさは、合理的な極限までに追求された構造体、意匠が見事に調和され 密接な関係をとっているからこそ生まれてくるもののように思えます。
前へトップページ次へ | TI | 2004/3/23