横浜では地下鉄の新設に伴い多くの建築家が参加し賑わせています。 身近な駅を見回しますと、どうも日本の駅舎建築は単に列車の乗降の場所でしかないように思えます。 西洋と比較すればその違いがよくわかります。 主要な都市の駅は通過点としての駅ではなく、終着駅(ターミナル)としての駅となっています。 その中で梅田にある伊東忠太の阪急コンコースは、日本(関西)の駅舎として欠落している空間が 存在しているように思います。
前へトップページ次へ | TI | 2004/3/16