デザインを考える上で

デザインを考える上で、ありきたりのものから逃れる方法は2つあると思います。 条件を無視する方法と、普通以上に意識的に対応していることで あたりまえのやり方から逃れる方法です。 20世紀初頭の建築はその創造の根っこに建築の避けがたい習慣や あたりまえのやり方への抵抗をはらんでいました。 サヴォア邸のピロティーやリテラルな透明性は敷地や量塊を普通以上に意識することで あたりまえのやり方から逃れたのだと思います。 現代では条件そのものがよく分からないような気もします。
前へトップページ次へ | MK | 2004/3/ 4