1986年の作品集「建築の黙示録」

1986年の作品集「建築の黙示録」で大都会の解体現場の写真を発表して以来 解体されゆく廃墟の写真を撮り続ける写真家に宮本隆司氏がいます。 バブル経済の建設ラッシュにより消えゆく歴史的名建築、ホームレスたちの段ボールの家、 解体される香港最大のスラム建築、現代の都市と建築のモロさを写真作品によって提示しています。 そこには、滅びゆくものだけに宿る、独特の美しささえ感じることができます。
前へトップページ次へ | DS | 2004/5/29