ベターゼン

ペターゼンの自転車。 1880年ごろデンマークで生まれたこの自転車はとても簡素で 自転車として必要最低限の構成を成しています。 誕生のプロセスには「痛みのないサドル」をつくりたいというところからはじまり、 長年にわたってサドルのみをデザインし続けたそうです。 パイプやシャフトのサイズ、本数、位置はその「サドル」を元に決定され、 自然と全体はかたちづくられていきます。 工学的な面よりデザインが帰結したペターゼンの自転車には、普遍的な美しいフォルムが宿っています。
前へトップページ次へ | TI | 2004/6/15