海外から帰ってくると出かけた国のコインが手元に残ります。そのデザインを改めて見ると 興味深いものがあります。例えばアメリカの貨幣には、「初代大統領」や「愛国者」など 独立の肖像が描かれたものが多くあります。欧米では人物の肖像や紋章が多く、 対してアジアの貨幣は日本によく似たものが多く動物や植物もよく登場します。 例えばインドでは「虎」が、韓国では「稲」が使われています。貨幣のデザインは、 その国のアイデンティティーの表れでもあります。
前へトップページ次へ | DS | 2004/11/27