京都らしい風景といえば、寺や町家などが思い浮かびますが、 特に南禅寺内にある琵琶湖疎水橋が印象的です。 明治期に京都を近代工業都市として再生しようと計画された この用水は京都産業を支えました。 何より歴史ある南禅寺境内をレンガの橋が貫通することに 歴史的風景の破壊という声もありましたが、 あたしいものを いち早く取り入れ、歴史の中に踏襲するという京都文化そのものを 示した好例といえます。
前へトップページ次へ | TI | 2004/11/ 2