現代日本の照明ランプの主流はやはり蛍光灯です。 コンビニの拡散された強烈な昼白の行灯、光環境としては痛ましい列車の車内灯、 集合住宅の無機質な共用廊下の列灯、安易に用いられる広告用内照照明。 そのような照明が蛍光灯のイメージを植えつけています。 ダン・フレヴィンのただ蛍光灯が空間に配置されたようにみえるミニマル的作品をみると、 そうした蛍光灯のイメージを刷新してくれます。
前へトップページ次へ | TI | 2005/2/22