日本は良く知られるように島国であり諸島の集合が国を形成しています。 国境にほど近い島では隣国との干渉があり、無人の岩礁等が布石のように国土のエリア、経済水域を決定づけています。 中でも沖ノ鳥島は東京から南南東に約1,700km離れたところにあり、ハワイのホノルルよりも南にあたる熱帯ですが、 この高さ1m弱の岩が二つが日本の経済をささえている一方で、年間何億ものお金をかけてテトラポットとコンクリートで周りが固められ、チタン製の蓋をされ補修が続いています。 あまりに人工的な表層に自然との対峙を強く感じます。
前へトップページ次へ | TI | 2005/3/29