国内の教会に東京カテドラルがあります。 設計者である丹下氏は、教会の空間をつくるにあたって「私たちは、空間の型を伝統的なカテドラル建築に 見られる空間の型から学んだ」「それは(中略)カトリック的空間の形而上性がそうした型において典型的に 表現されると見たからであった」とありその精神性を見事に現代建築に置換しています。 「空間の全貌を捕らえることのできない神秘性を持った空間に、先日亡くなられた氏の葬儀があげられること になります。
前へトップページ次へ | TI | 2005/3/23