建築やプロダクトデザインの世界では、構成部材を限りなく薄くつくり、浮遊、スケールの錯覚、を感じさせるようなデザインがあります。 一方、医療の現場では極薄板金加工技術により、痛みを感じない治療針がつくられています。 この針のデザインの特徴は、痛覚を完全に喪失させていることです。 建築やプロダクトデザインの世界でも、感覚を完全に喪失させるデザインが生まれつつあります。
前へトップページ次へ | YK | 2005/3/17