カタログを見ていてタイルの質感に魅力を感じることは非常に少ない。 しかし1924年につくられた大阪倶楽部の外壁には並々ならぬ迫力を感じる。 カット面が赤レンガの機械生形品の上下の積面などの荒削りの表情をタイルの 表面として取り入れたものであり、土の織り成す多様の表情が大変美しいものです。
前へトップページ次へ | TI | 2005/3/ 8