街の木々にも緑の葉が生い茂るようになってきた。街の木蔭は居心地のいい公共スペースになっている。 それをみていて、ふと思い当たったのがウルグアイの構造家エラディオ・ディエステの''SEA GULL''という構造体。 ヴォールトが連なったような翼状の屋根が1本の柱で支えられている。レンガで固められた重量感のあるヴォリュームとたった1本の柱のアンバランスがなんとも不思議な構造体だ。冒頭の木蔭同様、その下には、自由な半外部スペースが生まれている。
前へトップページ次へ | AO | 2005/4/23