彫刻が立体の芸術だと言われるのに対して、建築は空間の芸術といわれる。 彫刻との最たる違いは、対象物を直接いじれない点になるだろう。建築においても外観を考える際、 オブジェクトして美しい形態を探るし、インテリアにおいても、壁面を美しく見せようと考える。 だが、それら実態あるものを介して、間接的に空間を造形するのが建築デザインの最大の魅力では ないかと思う。
前へトップページ次へ | AO | 2005/5/ 7