2006年ドイツワールドカップ開幕戦の舞台であるスタジアム「Allianz-Arena(アリアンツ-アレナ)」が 最近竣工した。設計は2008年北京五輪のメインスタジアムでも話題を呼んだ ヘルツォーク&ド・ムーロンである。 繭のようなこのスタジアムは見た目以上にそのシステムも画期的である。 二重の膜構造に特殊なフィルムを貼る事でスタジアム内から景色を眺めることができる上、 芝の育成に必要な紫外線も得ることができるのである。 そして、試合開催時にはホームチーム色に発光する。 世界最大のお祭りをこの建物がどう演出するのか。早くも来年が待ち遠しい。
前へトップページ次へ | KK | 2005/6/21