神戸の街を山から眺めた。
神戸といえば、海と山、どちらも非常に近い。
どのくらい近いのか。 J
R三宮の駅から山の上方まで新神戸からロープウェーを使うとして散歩がてら行けてしまう。
海へもウィンドーショッピングを楽しんで歩いているとすぐだ。
徒歩で気楽に山と海を楽しめる、これがこの街の何よりの魅力と思う。
司馬遼太郎が神戸について書いたエッセイを思い出した。
神戸には作家は育たないようなことを書いていた。
街があまりにも穏やかというか、厳しさや緊張感が生まれにくい風土だというのだ。
神戸の街を一望していると、そんな印象を抱かせるほど生活環境に恵まれた街だと改めて思った。
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| AO | 2005/9/27