建物の構成を骨(flame)と皮(skin)からなるとみるとすると、 明確にどれが骨でどこからが皮なのか? 皮とは、いわば囲いであるから壁はもちろん、 塀も、庇のラインも 空間を限定するという意味で皮ととらえることができるだろう。 では、確固たる壁という囲いも、骨の外にくっついているのか、骨の間にはさまっているのか、 その場合、それは骨なのか、皮なのか。 その整理はいかようにもできそうな気がする。 整理の仕方次第でそこに現れる空間は大変違ったものになるのではないだろうか。
前へトップページ次へ | AO | 2005/10/11