ひとが立ったまま、同じ場所に、ある程度の時間滞在するのはなかなか難しい。 難しいというか、少なくとも快適ではない。 この前、スタンディングというスタイルでお茶をした。 テーブルスペースとカウンターとにわかれていて、 テーブルの方は、なかなかしっくりいかず、カウンターの方がしっくりいった。 単純に安心して体をあずけられるかどうかの違いで、 よっかかるものがあれば、立ったままでも安定してその場にいられる。 街の中にも、例えば駅の待合だったり、公園だったり、 肘をかける程度の体をあずけれる簡単な設えがあれば なかなか活躍するのではないかと思った。
前へトップページ次へ | AO | 2006/3/25