古いビルや町屋を改修、増築して、店舗やカフェなどが入った建物が注目されている昨今。特に京都では、町屋の改修が多いだけでなく、リチャード・ロジャースの新風館や、隈研吾氏のCOCON烏丸、最近では文椿ビルジングなど大規模な商業施設も多い。京都という場所は、新旧混在し、古さの中に新しいものが混在するという文化に、日本の他の都市よりも適しているからだろう。保存というネガティブな捕らえ方ではなく、リノベーション、コンバージョンにより、建築は生まれ変わって行く。
前へトップページ次へ | MY | 2006/5/24