f.o.aの設計による横浜港大桟橋国際客船ターミナルは、床、壁、天井がひと繋がりで、全体がうねる様な特異な形態をしており、ダイナミックな空間を創出している。また、対岸に横浜の街並を一望できる屋上は、開放的で心地が良く、訪れた人々が思い思いの時間を過ごしている。 コンセプト通り力強い建築もさることながら、市民に開かれ、十分に活用されている公共空間としてプログラム的にも成功したプロジェクトである。
前へトップページ次へ | RF | 2006/11/17