2006年12月アーカイブ

[ 筑紫の岡斎場 ]
揖保郡太子町にある筑紫の岡斎場(遠藤秀平建築研究所)を訪れた。仕上げは石貼を貴重としており屋内の照度も落としてある。特に目に留まったのがRCの表面仕上げである。...
続きを読む | SF | 2006/12/28
[ 東福寺 ]
紅葉の森の上を渡る天通橋で有名な東福寺。その広大な寺の中の1つにある方丈庭には、作庭家重森三玲の手がけた庭が幾つもある。北斗七星の形に配された円柱石の並ぶ中庭は...
続きを読む | MY | 2006/12/26
[ モチベーションを高める方法 ]
海馬(脳の一部)の研究で有名な池谷祐二氏著の本を読んでいるのだが、モチベーションを高めるには2つの方法が有効らしい。ひとつは「外発的動機付け」と言われるもので、...
続きを読む | YA | 2006/12/25
[ NAOSHIMA STANDARD 2 ]
香川県で「NAOSHIMA STANDARD 2」が開催されている。 5年ぶりとなる企画展で島全体を会場として、そこに住む人々の暮しの中に芸術が入り込むというも...
続きを読む | SF | 2006/12/21
[ こんぴらさん ]
「こんぴらさん」の名で有名な金刀比羅宮には、鈴木了二氏設計の建物が2棟、山の急斜面に立つ。鉄骨のフレームの上に、木造の屋根に瓦を乗せた、ハイブリッドな構造。擁壁...
続きを読む | MY | 2006/12/19
[ 椅子の魔力 ]
椅子という奴は建築をしている人間にとってある種の魔力を持っているようで、必ずお気に入りのものがあるもので、お気に入りを聞けばその人のデザインの嗜好まで推測するこ...
続きを読む | YA | 2006/12/18
[ 建築と風景の境界 ]
建築と風景の境界。それは意図的に消し去ることが可能である。 日本では、東京にあるジャン・ヌーヴェル氏設計の電通社が有名だ。カーテンウォールの外壁に周りの建築群の...
続きを読む | YF | 2006/12/16
[ 町並みの質 ]
スペイン アンダルシア地方の山間部にカサレスという小さな村がある。 山の谷間の急傾斜地に住居が建てこんでいる。真っ白な壁、橙色の瓦屋根、澄み渡る真っ青な空。まさ...
続きを読む | RF | 2006/12/15
[ コールテン鋼 ]
コールテン鋼は鋼材の最大の弱点である錆を独特の形で克服した鋼材である。 表面に発生する錆が酸化被膜を形成し、以後の腐食を防ぐというものであるが、その特異な意匠性...
続きを読む | SF | 2006/12/14
[ 窓 ]
窓に求められる機能は、大きく分ければ採光、換気、眺望だろう。 1つの窓で3つの機能を満足することもあるし、 別々の窓でそれぞれの機能を負担することもある。 ライ...
続きを読む | AO | 2006/12/13
[ イサム・ノグチ庭園美術館 ]
香川県の牟礼にあるイサム・ノグチ庭園美術館は、山々に囲まれた交通の不便な場所にある。 そこには、彼が晩年住んでいた家があり、庭や倉には彫刻が内部、外部を問わず置...
続きを読む | MY | 2006/12/12
[ アイデアの種 ]
眞木準氏の著書である「ひとつ上のアイデア。」という本を読んだ。 企画稼業であるクリエーターたちのアイデアに対する考え方について書かれた本である。著者がコピーライ...
続きを読む | YF | 2006/12/ 9
[ ノアビル ]
白井晟一設計六本木のノアビルをみた。 レンガ積みの基壇の上に黒御影の楕円形のヴォリュームがのっかったオフィスビル。夕方訪れた際には、その黒い物体は闇に融けかけて...
続きを読む | AO | 2006/12/ 6
[ アルゴリズム ]
アルゴリズムについて書かれた本を読んだ。一見ランダムに見える形状は、実は一定のルールに乗ったものであることが多い。 アルゴリズムというルールには、動きがあり、最...
続きを読む | MY | 2006/12/ 5
[ ものの形 ]
ものの形を決定するときに全くの自由な状態では何か起点を決めることすら難しい。建築においては敷地があるという点で自由な状態というのはありえないのだが、均一化された...
続きを読む | YA | 2006/12/ 4
[ 谷俊幸氏の「影と光展」 ]
兵庫県川西市にあるgallery & cafe HANAREで谷俊幸氏の「影と光展」が行なわれている。 谷俊之氏は秋田の大館曲げわっぱをはじめ、静岡の駿河竹千筋...
続きを読む | YF | 2006/12/ 2
[ オルセー美術館 ]
神戸市立博物館で「オルセー美術館展」が行われている。 19世紀印象派の作品の収蔵で有名「オルセー美術館」は、パリのオルレアン鉄道の駅舎を改修したものである。アト...
続きを読む | RF | 2006/12/ 1