ポンペイ展

サントリーミュージアムで『ポンペイ展』が行われている。 古代ローマの都市であったポンペイは、起原79年にヴェスヴィオ火山の噴火により壊滅した。1600年以上もの間、火山灰の下に埋もれていたポンペイは、古代ローマの様子を後世に伝えてくれる貴重な資料となった。古代ローマは、非常に合理的な考えを持つ文明で、また道路や上下水道などのインフラストラクチャの重要性を熟知し、完備していた。中世の暗黒時代により途切れることなく、古代ローマの文明が続いていたら、現代はどのような文化、都市構造になっていたのだろうかと考えさせられる。
前へトップページ次へ | RF | 2007/1/ 5