ル・コルビュジェの手

アンドレ・ヴォジャンスキー著の「ル・コルビュジェの手」を読んだ。コルビュジェに関する著書は数多くあるが、その多くは建築の宣言や建築理論、作品解説であり、そこに現れるコルビュジェは常に偉大で、なにか超越した存在となっている。一番弟子ともいえるボジャンスキーを通して語られるコルビュジェは、情熱的で人間味にあふれている。とても新鮮な一冊だ。
前へトップページ次へ | YA | 2007/2/26