空間を分ける要素

空間を分ける要素として、物理的、空間的、記号的なものがある。
物理的なものとしては、壁、家具、ガラス、カーテン、パーティション、植栽など、直接的に分けられるもの。 それらには、透過性、防音性、断熱性、意匠性、可動性、経済性などの要素に差異がある。
空間的なものとしては、距離、高低差、配置などによるもの。記号的なものとしては、色、素材、明るさなどによるものがあげられる。快適とされる空間のサイズや、定番の素材から抜け出した、アンチバリアフリーな空間には、快適性や意匠性以上のものが生まれる可能性がある。 例えば、フレキシブルで曖昧な空間が求められる中、拘束された小ボリュームから新しいものが生まれるのではないか。
前へトップページ次へ | MY | 2007/4/10