日本の住宅

日本の住宅は、税務上20年程で減価償却されてしまい、それに伴い、一般的には無価値なもの、建て替えが必要だと考えられがちである。しかし、実際にはまだ充分に住めるし、きちんとした修繕を行えば住宅の寿命はかなり延ばすことが可能である。欧米では手を加えることにより住宅寿命を延ばすだけでなく、新築の時よりも資産価値があがることさえある。これからの時代では個々人の住宅のストック活用に対する理解が必要であるとともに、それをサポートする法制度の整備も必要である。
前へトップページ次へ | RF | 2007/4/ 6