ガラスの家

ピエール・シャロウのガラスの家の写真集を見た。 近代建築史の授業では必ず出てくる建物で、 当時何故かとても惹かれた記憶がある。 改めて見てみるとおよそひとつの住宅のものとは思えないほど(実際、医院兼住居なのであるが) のデザインの量は驚異的である。 鉄が多用されていることでその全てが家具的な精度で創られ、 「機械的」なものにあこがれる設計者の思い(それはもはや執念)にただただ圧倒される。
前へトップページ次へ | YA | 2007/7/23