評価するパラメーター

先日、分譲マンションのモデルルームを見学する機会を得た。 1/1スケールモデルというプレゼンツールは至極、効果的で、説得力を持つ。 また、随所に供給者側の戦略が垣間見えて、それはそれで面白い体験であった。 しかし、居室を評価するパラメーターはあくまでも面積であり、駅からの距離であり、 新しい設備であり、部屋数のみである。 これらの評価軸が浸透することで共通の言語を得たことはメリットとしてあるが、 買い手側の空間に対する選択肢や可能性が強く制限されていると改めて感じた。
前へトップページ次へ | YA | 2007/7/ 2