海の家

夏だけの建築「海の家」も少しずつ変わってきている。
従来は鉄パイプ、丸太、トタン屋根にコンテナハウスといった掘立小屋ともいえるもので、
それらは利用者へのサービスなど到底配慮されているとは思えない物であった。
しかし最近ではセルフビルドによるものが多く、
カフェ・バー、クラブを意識したものが造られるようになってきている。
レストハウスから交流の場へという意識が高まってきているのである。
そのためリピーターも多く、パーティやミニコンサート、結婚式までもが企画されているという。
ゴザの敷かれた小屋では考えられなかったことである。
前へトップページ次へ | SF | 2007/8/23