牧野富太郎記念館

高知市の牧野富太郎記念館(内藤廣設計)を訪れた。
高知は台風が多い地域ということもあり、設計段階から模型で風洞実験をして形態を検討していたそうだ。
内藤氏は著書の中でも「風と建築」について言及しており、
空気環境をシュミュレートすることにより建築に新しい判断基準を模索している。
建物は五台山の尾根に沿って張り付くように建っており、そのフォルムは独特であるが、
建物と人の動きや外部環境とのつながりが自然で気持ちのよい「場」が創りだされていた。
前へトップページ次へ | YA | 2007/8/20