奈良100年記念会館

奈良100年記念会館を訪れた。磯崎新アトリエ設計によるものでJR奈良駅前に位置するイベントホールである。
楕円形に1本の曲線が接しその隙間がホワイエとなっている。外皮はイブシ銀瓦のようなタイルで覆われている。
写真ではかなりの大きくボリュームがあるように見えたが意外に小さい。エントランスまでのアプローチはだだっ広いウッドデッキでかなり閑散としていた。内部はというと、楕円の平面が生きており奥に行くにつれて狭くなっていく空間がその先を想像させ足を運びたくなる。しかし採光いまいちうまくいっておらず、吹き抜けのある大空間のなかで静けさだけが残っていた。
前へトップページ次へ | SF | 2007/9/27