倉敷市立美術館

倉敷市立美術館は、元々は倉敷市庁舎として丹下健三の設計により建てられたものである。
香川県庁舎のように梁やスラブを強調することで水平性を意識させる外観である。
中央エントランスホールは、吹き抜けを囲むように、
2階へ通じるメイン階段とバルコニーにより開放的な空間となっており、
建物の中心的役割を果たしている。
メイン階段は幅員の広さと手摺の形状などにより、
平べったい独特なイメージを与え、ここでも水平性が感じられる。
前へトップページ次へ | RF | 2007/9/ 7