宝塚カトリック教会

村野藤吾氏設計の宝塚カトリック教会を訪れた。
氏設計の教会を訪れるのは、広島の平和記念聖堂に続いて2つ目である。
広島を訪れた際にはその直線や柔らかい曲線のイメージから、平和への
願いと優しさを感じ、宝塚では大変造形的な強さを感じた。
亀の甲羅のような屋根から連続して伸びる塔があり、内部にはうねる天井が
光を反射させている。聖堂のイメージは、村野氏曰く『大洋を漂い続けていた
白鯨が安住の地を見つけ岸辺に打ち寄せられた』とのことである。

前へトップページ次へ | MT | 2007/9/30