設計図

設計図を書くときには、内容が相手に伝わるように書かなければならない。
必要充分に書くことはなかなか難しい。
寸法ひとつとっても、書きすぎると図面がごちゃごちゃになって読みにくいし、
書いていないと設計図として成立しない。
施工者が知りたいと思う寸法を、適切な位置に適切な詳しさで書く。
読む相手はだれなのか、どんなことをしているのか、よくわかっていないと見当違いの内容を書いてしまうことになる。
熟達した人の図面は、内容の量とはうらはらに、思いのほかすっきりしている。無駄が無いからであろう。
前へトップページ次へ | TT | 2007/10/20