栄町

南京町の南側 栄町のあたりにはかつて商社が入居していた雑居ビルが多々在る。
現在は、それを転用したカフェや雑貨屋でにぎわう。
そのあたりのあるカフェにはいった。
ビルの2階にあって初めていくにはわかりづらい。
特定のひとが使うために考えられたアプローチだから当然のことだ。
建築のアプローチを考える際に、
わかりやすさ、そこが入口だとわかること というのは設計上当然考えられるべきことだ。
ただ、隠れ家的というか、キモチのよいわかりづらさを演出するという考え方もひとつあるだろう。
コンバージョンの場合操作できる対象が限られるのだから、 なにがしかの工夫がなければ、
ストレスを感じるアプローチとなってしまう。
前へトップページ次へ | AO | 2007/10/17