ルミナリエ

当事務所のすぐ横では、毎年恒例となったルミナリエが行われており、連日多くの人で賑わっている。
そもそも、阪神大震災がきっかけで始まったルミナリエだが、もう震災を知らない子供たちが中学生である。
親の仕事の関係で、震災後すぐにトラックの助手席に座り、被害を受けた家々を、ブルーシートをかけに回った。
そこで目にしたのは、日常を失った人の尋常ではない強い希望や怒りであり、
それを通して、家というものの与える影響の大きさを子供ながらに感じたのを思い出す。
前へトップページ次へ | MT | 2007/12/ 9