手話

手話を話す四人組を見かけた。
ファーストフード店でテーブルを囲み、楽しそうに会話する彼らを見て、手話の表現力の大きさに驚いた。
その言葉には、ボディランゲージによる感情が自ずと込められ、さらに顔の表情も加算される。
両手がダイナミックに動くため、外見としては、発音する言語よりもはるかに躍動感がある。
今までにも手話を見たことはあったが、四人が我先にと話す状況を見たのは初めてであり、
その騒々しさは、意味が読み取れない私にとっても実に楽しいものであった。
感情そのものが豊かに伝わるという点において、手話は実に優れた言語であると実感した。
前へトップページ次へ | TT | 2007/12/ 1