ものの見方について

エジソンは子供の頃、1+1=1であることを証明したという。
彼は、泥団子2つをくっつけて1つにし、1+1=1であると言ったそうだ。
これは、「個数」を基準にして語るのであれば正しいことになる。

物事はこのように、捉え方ひとつで全く別の様相を示す。
様々な見方の中からある特定の見方を選び取るためには、「文脈」が必要になる。
我々は日常、ほとんど意識しないレベルで、様々な「文脈」から特定の「文脈」を選択しながら生きている。
様々な見方ができるようになるためには、普段見慣れた「文脈」を疑うことが必要である。

前へトップページ次へ | TT | 2008/3/22