GYRE

MVRDV設計の商業施設。

屋根は一面トップライトとなっており、地下一階までエスカレータが囲んで吹抜けとなっていて、光は壁に奇妙な模様を浮かび上がらせていた。

1階に入るシャネルの展示は、平面を立体に感じさせるような、ザハのデザインするようなスピード感のある曲線によって構成されていた。
表参道のケヤキ並木を下に見ながらのオープンテラスは気持ちが良い。

隣に見えるDiorとの対比から、ゴツゴツしたこの建物は男らしく力強い印象を受ける。

しかし彼らの設計したオランダの集合住宅などと比べると、東京のこの1等地では仕方が無いとは思われるが、建築としての力強さは弱い。

前へトップページ次へ | MY | 2008/4/ 8