たる源の道具

たる源は江戸時代から京都の四条縄手にある店で、
風呂桶の他にお櫃、洗い桶などをつくっている。
写真でたる源の湯槽をみた。
材は荒野槙。
古くなるほど白さが増すそうだ。
それは、道具が凛と存在している姿だ。
このようなモノは持ち主の人の愛情を必要とする。
手入れに心を砕ける人がもつことで、
その美しさが磨かれていくのだろう。
前へトップページ次へ | AO | 2008/4/23