バウハウス・デッサウ展

現在、東京藝術大学美術館で行われている展覧会で、ドイツのバウハウスのデッサウ期に焦点を当てたもの。グロピウスを中心に、カンディンスキーやクレーなども教鞭を振っていた。

展覧会では、グロピウスが設計したデッサウ校舎の校長室が1/1で再現されている。全ての造形活動の最終目的は建築(バウ)であるという理念に基づいている。椅子や照明器具、またさまざまなプロダクトやデザイン画や建築は、現在でも十分に通用するモダンで洗練されたデザインである。

学校というよりは、建築を総合的芸術と捉えた実験的工房のような機関だったのだろう。

 

http://www.bauhaus-dessau.jp/

 

前へトップページ次へ | MY | 2008/6/10