多摩美術大学図書館

多摩美術大学図書館(伊東豊雄設計)を訪れた。
アーチ型の開口にはガラスが面一で納められる。アーチのフレーム自体が構造体となっている。
内部はそのアーチが各空間を曖昧に分節し、全体的が緩やかに繋がっている。
一階のオープンスペースは傾斜のあるGLをそのまま生かし
勾配のある土間となっている。そこに設置されるカウンターや椅子たちも
勾配と平行に並んでいる。建物の平面形状は全体的にゆがみがあり、外壁も
揺るカーブを描く。面一のガラスもそれ自体にアールがかかってる。
(SF/08/06/12)
前へトップページ次へ | SF | 2008/6/12