2008年7月アーカイブ

[ 旅の手帳 ]
旅の手帳(宮脇檀著)という本を読んだ。氏がこれまでに各国を旅した際にその先々で書き留めたものをまとめた本である。特に必ず宿泊先のホテルの部屋を実測している。1/...
続きを読む | SF | 2008/7/31
[ 桐箱 ]
日本では大事なものは桐のはこにいれられる。木理が美しく材質がやわらかく、軽いからだ。そのうえ水分を含んでいるので火に強いとのことだ。火事にあってもニ重箱、三重箱...
続きを読む | AO | 2008/7/30
[ 山車 ]
祭りのシーズンである。祇園祭など山車(だし)が街を練り歩く祭りが日本には数多くある。地方によっては屋台、地車(だんじり)などとも呼ばれる。この山車というのはベー...
続きを読む | MY | 2008/7/29
[ かな文字について ]
ひらがなやカタカナは、漢字を単純化した文字である。そのため、文字のかたちに、単純化の過程、歴史が埋め込まれている。例えばひらがなの「あ」などは、音を表わすだけの...
続きを読む | TT | 2008/7/26
[ 建築の資産価値 ]
あるコラムに建築の経済的価値についての記述があった。日本では建築の資産価値は10数年間でほぼゼロになってしまう。どれだけすばらしい建築であろうと関係ない。築年数...
続きを読む | SF | 2008/7/24
[ 楊筥 ]
白洲正子の本を読んでいると、日本の美しい道具に出会える。そのひとつが「楊筥」で、ヤナイバコと呼ぶ。20年目毎の式年遷宮に伊勢神宮へ奉納する御神宝を入れるものだ。...
続きを読む | AO | 2008/7/23
[ オリジナルの必要性 ]
現在の建築業界ではあらゆる分野において信用や基盤の大きさからごく一部の上層のみがより潤い、その他は衰退し淘汰されていくという更なる2極化が進んでいることは否めな...
続きを読む | MY | 2008/7/22
[ 季刊d/SIGN ]
太田出版から、「季刊デザイン」という雑誌が出ている。表紙の表記は「d/SIGN」で、これでデザインと読ませる。基本的にはブックデザイン、タイポグラフィを中心に、...
続きを読む | TT | 2008/7/19
[ タイル ]
日本と比較して生産量がイタリアで10倍、中国で60倍と効いて驚いた。タイルの生産量だ。日本でタイルが比較的よく使われる用途というと、店舗。住宅ではせいぜい共同住...
続きを読む | AO | 2008/7/16
[ 改正建築士法 ]
今年の11月から建築士法が改正され、建築士は法施行後3年以内ごとに(各々1級、2級、木造建築士に対して)定期講習が義務づけられる。管理建築士は管理建築士として3...
続きを読む | MY | 2008/7/15
[ 犬島アートプロジェクト「精錬所」 ]
三分一博志建築設計事務所による犬島アートプロジェクト「精錬所」が雑誌に紹介されていた。既に存在する資源を、人工、自然問わず、効率的に利用することを目指した建築で...
続きを読む | TT | 2008/7/12
[ グレンマーカット展 ]
グレンマーカット展を見た。いわずと知れたオーストラリアを代表する建築家である。紙ではない木製の模型が氏の建築観をよくあらわしていた。そして直筆のドローイングがび...
続きを読む | SF | 2008/7/10
[ タマモク ]
タマモクという木目がある。樹齢数百年のケヤキに現れる木目で、渦巻き状のモヤモヤした文様だ。黒田辰秋作の櫃の写真をみた。タマモクに拭漆という手法を施したもので、い...
続きを読む | AO | 2008/7/ 9
[ 菅匡史展 ]
「菅匡史展」を神戸元町のギャラリー「HYGGE SPACE」にて7/10(木)~7/22(火)11:00~19:00までさせて頂く事になりました。(入場無料・水...
続きを読む | MY | 2008/7/ 8
[ 制度について ]
決まりごとだけでできている場所がある。倉庫を利用したギャラリーなどに見られるが、要するに、ほぼ全く手を入れていないのに機能している場所である。以前訪れたクラブ(...
続きを読む | TT | 2008/7/ 5
[ 梅窓院 ]
梅窓院(隈研吾設計)を訪れた。意匠面ではやはりルーバーによって全体を構成し、ある一定の距離感をつくっていた。これまで同氏の建物をきちんと見たことが無かったが、デ...
続きを読む | SF | 2008/7/ 3
[ 吉村順三ギャラリー ]
吉村順三ギャラリーを訪れた。住宅街の中に立つえんじ色のマッシブなヴォリュームだ。応接室がよい。往時は施主との打合せに使われた。1階床レベルから1段掘下げ...
続きを読む | AO | 2008/7/ 2
[ シャネル・モバイル・アート ]
ザハ・ハディド設計の今だけ見ることの出来る仮設の移動式美術館。鉄骨造でザハ・ハディド特有の流線型のフォルムをした外壁は300枚のFRPパネルからなる。施工スタッ...
続きを読む | MY | 2008/7/ 1