タイル

日本と比較して生産量がイタリアで10倍、中国で60倍と効いて驚いた。
タイルの生産量だ。
日本でタイルが比較的よく使われる用途というと、店舗。
住宅ではせいぜい共同住宅のエントランス程度だ。
もちろん靴をぬぐ生活習慣の影響だろう。
最近は床暖のおかげで、リビングにタイルがはられることもみられるが、
まだまだわずかなものだ。
浴室はというと、日本人はユニットバス好きなので、
これまたタイルの出番がない。
ユニットバスのオーダー仕様というのもあり、
壁や床にタイルをはれないことはない。
ただし、通常のユニットバスに比べて価格は跳ね上がる。
日本の住宅、とくに集合住宅は間取がどの家も同じで、選択の余地がないが、
使われている材料というのも、限定されていることに気づくと寂しいきもちになる。
前へトップページ次へ | AO | 2008/7/16