旅の手帳

旅の手帳(宮脇檀著)という本を読んだ。
氏がこれまでに各国を旅した際にその先々で書き留めたものをまとめた本である。
特に必ず宿泊先のホテルの部屋を実測している。
1/50のスケールでフリーハンドで部屋の仕様を描き綴っており、経営戦略、設計者の意図と技量などを
探るというのである。そして、実測することで資料集成では見えてこない部分が発見できると説明している。
建築家は専門外も含めてあらゆることをデータとして持っていなければならない。
(SF/08/07/31)
前へトップページ次へ | SF | 2008/7/31